しきたり・ギフトのマナーガイド

しきたり・ギフトのマナーガイドingratas.org

ギフトは、贈る前のときめき

ギフトは、贈る前のときめきがいい。JR東海のシンデレラエクスプレスのコマーシャルが好きだった。牧瀬里穂が、クリスマスに訪ねてくる友達を、東京駅に迎えに行く。手には花束を持って、走っている。彼がやってくる時間に遅れそうだ。たぶん、花束に入れてもらう花を選んでいるうちに、遅くなったのだろう。広い東京駅の通路を、彼女が走る。山下達郎が、「きっと君は来ない」と歌う。彼を乗せたひかり号が、ホームに着く。彼女は、人にぶつかって、花束を落とす。急がないと、彼とすれちがってしまう。ひかり号から、彼が降りてくる。キョロキョロ。彼女を探す。見当たらない。彼はちょっとがっかりする。仕方なく、改札を出る。残念。彼女は、間にあわなくてすれちがったのだろうか。カメラが、改札から出てくる彼を、正面からとらえながら下がっていく。すると、柱の陰に、彼女が隠れている。

お客様には記念品を差し上げる

新しくお店を開いたり、事業をはじめる場合には、開業する前に取引先や工事関係者、親しい方々を招待して披露パーティーを開くのが通例です。披露の仕方は、業種や事業内容によってちがいますが、招待口を決めて招待客にお店や会社を見ていただき、酒食の席を設けてもてなす場合と、数日間招待目を設けておき、招待客の都合にあわせて自山に来訪していただく場合とがあります。その際、お客様には記念品を差し上げます。一般的には店名や社名を入れたボールペンやタオル、テレフォンカードなどがよく用いられます。金額のめやすは1〜2千円くらいでしょう。ただし、ありきたりのものよりも、業種にあった品を選ぶことが大切。お店や会社のイメージにつながるものですから、もらってうれしいもの、いつも使いたくなるもの、センスのよいものを用意しましょう。記念品には、紅白蝶結びの水引ののし紙をかけ、表書きは「開店記念」「開業内祝」「内祝い」などとします。

災害見舞いに対してのお返し

災害見舞いの体裁ですが、すぐの場合は、のし紙など不要。体裁を整えるより一刻も早く、というのが災害見舞いだからです。現金の場合は白い封筒に入れるか、半紙に包んで「災害見舞」とだけ表書きし、姓名を下に記します。「のし」はつけません。時間がたってからのお見舞いものしなしの紅白五本結び切りの掛け紙にします。お返しは元に復することが好意に報いることですから、お返しをする必要はありません。他の事情と違いますから内祝いなどもしません。ただし、「このように元気になりました」とか「おかげさまで元の生活に戻りました」という報告とお礼の挨拶状を出すことは忘れずに。とくに世話になった方に感謝の気持ちを表わしたければ「御礼」とか「感謝」と表書きして、気持ちに添う品、たとえばお酒や食品などを届けたらいいでしょう。あるいは、招いて手料理でもてなし、元気になったところを見てもらうのが一番いいと思います。

  • TOP
  • ギフト、贈答品
  • 引き出物
  • 快気祝い
  • 結婚祝い、結婚内祝い
  • 香典返し
  • 新築内祝い
  • 出産祝い、出産内祝い
  • 電報
  • 弔電
  • お悔やみ 電報
  • 祝電
  • 結婚式 電報
  • カタログギフト
  • 母の日
  • サイト管理者

しきたり・ギフトのマナーガイド

Copyright (C) ingratas.org. ALL RIGHTS RESERVED.